【第0回】3Dプリンターで何作る? 【はじめに】

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はじめまして、gigi-giと申します。

今回、3Dプリンターを使って実際に何を作るかを記事にしていくことで

一般ユーザーが気軽に3Dプリントを利用していくためのブログをはじめました。

家庭用3Dプリンターって何ができるのかわからない

2021年現在、3Dプリンター、とりわけ3万円前後くらいの家庭用機が手に入りやすくなってきたことがだんだん周知されてきました。でもいったい3Dプリンターって

  • どんな種類があるの?
  • どんなものが作れるの?
  • それは特別な技術が無くてもできるの?
  • 結局役に立つ?安物だと所詮大したことはできないんじゃない?

・・・と気軽に手を出すには疑問が多くて、ちょっと興味があるという程度の人はなかなかそれ以上先にはいけないのが現状なんだと思います。

趣味に役立てよう

どう使うか?の一例をご紹介します。

私個人の場合ですが、3Dプリンターの活用目的として、模型・フィギュア趣味の分野に使いたいなと思い導入しました。

このブログでは一貫したテーマを持たせるために、模型・フィギュア・玩具のカテゴリで3Dプリンターを活用していく記事を書いていきます。

そして、現在の最新作が下写真のロボットフィギュアになります。

使用した機材:Anycubic Photon

3Dモデリングソフト:Autodesk Fusion360

材料:UVレジン

※この写真は3Dプリンター出力した部品を組み立て、彩色したものです。 

また、一部強度部品には市販のプラモデルパーツを使用しています。

↑こちらが未塗装状態

ロボットの詳細につきましては後ほど番外編記事にて語らせていただきますが

このガンダムのプラモデルのようなロボット、3Dプリンターと3Dデータ、あと材料さえあれば簡単に自宅で出力して同じものを作ることができるんです。

プラモデルのキットを買ってくるのではなく、まるで自宅で製造しているようなものですね。

手作り感のない、まるで製品のような立体物を自分で製造できるんです。

ちょっと待てよ・・・まずその出力用データを作るのがハードル高いんじゃないか!?

というごもっともなご意見が聞こえてきそうですね。

確かに、品物を出力するにはしっかり作り込まれた3DCGのモデルデータがなければなりません。

ですが、必ずしも自分で作る必要はないのです。

3Dモデルデータは調達してくることもできます。

そしてこのブログでは3Dモデルを作ることのハードルも解消していきたいと思います。

どうです?できることがわかると夢が広がっていきませんか?

このブログでなにがしたいのか

このブログは何を紹介して、何を目指すのか

実際に品物を作ってみよう

3Dプリンターを機種ごとに導入して、立ち上げ・使いかたを紹介されているサイトや動画などは現在豊富に存在していますし、とても参考になります。

多くのブロガーさんや動画配信者さん、またSNSなどでも多くの情報が発信されています。

しかし、使い方はわかったけど、そこから実際に役立てる、何かを創作するという段階にいけるかというと…それはまた別の話

クリエイターならばなんの躊躇もないの流れでしょうが、普通に人は大きな飛躍なのです。

一般ユーザーが段階を踏んで活用していくにはまだまだ情報が断片的なのではないかと私は思いました。

そこで、私がこれまで製作してきたものについて、具体的な記事を掲載していくことで実際に使っていくための道のりを知ってもらえるのではないかと思い、このブログを立ち上げることを考えました。

データによって立体物の受け渡しが可能になった時代

家庭用3Dプリンターが当たり前の存在として普及するようになったら

立体物を3Dデータで配布あるいは販売し、受け手がそれぞれ自分で出力することで、物流というものを超越することができるし

また、大元がデータならば、送り手と受け手で相互にプロダクトを改良し合うことだってできる

データ ⇔ 実物 が相互に行き来する面白い社会がすぐそこに来ているのです。

いや、すでに最新機器を扱う一部の人たちの間ではすでにこれは当たり前のことになっています。

これが一般に広く普及していく一助になれば面白いなあというのものこのブログの思惑の一つです。

3Dプリンター用3Dモデルはどこで手に入る?

国内サイトで有名なところでは

  • DMM.make
  • BOOTH(個人クリエイターやサークルにより配布・販売)
  • 「ココナラ」のようなスキルマーケットで製作依頼をする

といった選択肢があるでしょう

いずれにしても、専門的な知識のある人たちだけの世界に留まっているのが現状なので、非常に勿体ないですね。

次回、第1回はプリンターの種類を選ぶことからはじめていきます。

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